起動時のメニューバーには、メインメニュー(Z)、ウインドウ(W)、オプション(O)、ヘルプ(H)の4つが設定されています。また、子ウインドウを開いている場合は、メインメニュー(Z)とウインドウ(W)の間に、各子ウインドウのメニュー項目が挿入されます。その内容はアクティブな子ウインドウの種類によって変化しますので、詳細は各子ウインドウのヘルプを参照して下さい。
メインメニュー(Z)
各機能の紹介はこちら
ウインドウ(W)
次のウインドウを表示(Shift+PageDown,Shift+Ctrl+F6)
前のウインドウを表示(Shift+PageUp,Ctrl+F6)
重ねて表示
並べて表示
全ウインドウの最小化
最小化した全ウインドウの復元
全ウインドウを閉じる
広々モード(Ctrl+Q)
ツールバー(Ctrl+T)
ステータスバー
サイドウインドウ(Ctrl+W)
スクロールバー(Ctrl+\)
ファンクションキーガイド(Ctrl+F)
メインウインドウの設定を保存する
オプション(O)
環境設定(E)(Shift+Ctrl+F11)
表のフォントサイズ(N)
各画面の表に表示される文字の大きさを大・中・小の3段階に切り換えることができます。環境設定でも指定できます。
フォルダを開く(F)
TARGET frontier JVが利用している各フォルダを開きます。
エディタで開く(T)
テキスト入出力用のフォルダを開いて、そこで選択したファイルを、Windowsの設定で拡張子".TXT"のファイルに関連付けられているエディタやメモ帳等で開きます。入力・出力ファイルの確認にできます。
出力したファイルを直接開く(O)
直近に出力したファイルのファイル名を30個まで保持し、それらのファイルを直接開けます。起動するプログラムは当該ファイル名の拡張子に関連付けられたプログラムになります。当該拡張子にプログラムが関連付けられていない場合には、何もしません。
出力したファイルをクリップボードにコピー(C)
直近に出力したファイルのファイル名を30個まで保持し、それらのファイルの内容を直接クリップボードにコピーできます。
出力したファイルをエディタで開く
直近に出力したファイルのファイル名を30個まで保持し、それらのファイルをテキストエディタで開きます。
デスクトップ上にアイコンを作成する(I)
デスクトップ上にターゲット起動用のアイコンを作成します。
外部プログラムの起動(L)(Shift+Ctrl+F10)
ヘルプ(H)
このバージョンでの注意事項
バージョンアップ等で、データの仕様等が大きく変更されたような場合の注意事項を表示します。バージョンアップしたような場合は、こちらを御覧下さい。
ヘルプの目次(C)
ヘルプの目次を表示します
よくあるQ&A
目次 よくある質問をヘルプで表示します。
用語の検索(K)
キーワードを指定してヘルプを開きます。
TARGETサポートホームページへ
ご使用のマシンがインターネットを利用できるように設定してある場合は、ブラウザを起動してインターネットにアクセスし、TARGETの公式サポートホームページを表示します。
半自動バージョンアップ
インターネットを経由してTARGETの公式サポートホームページにアクセスしてTARGET frontier JVの差分ファイルをダウンロードして実行します。
バージョン情報(A)
このプログラムのバージョンおよびリビジョン等を表示します。
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