(TARGET frontier JV Ver5.72 Rev011を使用して作成しております)
特定の調教師の過去・現在の活躍馬を調べる方法をご紹介します。
まず、メインメニューから「調教師」を選びます。
調教師一覧画面が立ちあがりました(※以下の画面は2010年秋頃のものです)。
ここから調べたい調教師を選びます。ここでは例として、角居勝彦調教師を選んでダブルクリックしてみましょう。
なお、この画面では「関東」「関西」「頭文字」などのボタンを使って、調べたい調教師を見つけやすくすることもできます。
角居師のプロフィール画面が出てきました。「管理馬」をクリックして下さい。
管理馬一覧が出てきました。
ここでは過去の活躍馬についても調べたいので、検索対象年齢を「2~99歳」と設定します(「全」ボタンでも設定できます)。
設定したら、「検索開始」をクリックします。
角居師のこれまでの管理馬がすべて読み込みました。
収得賞金順にソートすると、過去・現在の管理馬を収得賞金順に並びかえることができます。
もし、本賞金順に並びかえたいとすれば、下の「馬データ検」をクリックするか、F7キーを押下して、馬データ検索画面を開きます。
出てきた画面の「成績」タブをクリックし、本賞金順にソートします。
ちなみに現役馬か引退馬かどうかを判断するには、「状」の列を見て下さい。「抹」となっている馬は引退馬、「不」となっている馬は不在厩馬(放牧中など)、「在」となっている馬は在厩馬ということになります。
ただし、このデータには地方や海外で獲得した賞金は含まれていませんのでご注意下さい。収得賞金が多いわりに本賞金が少ない馬は地方で稼いでいる可能性があるので、個別にダブルクリックして確認してください。
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