(TARGET frontier JV Ver5.72 Rev011を使用して作成しております)
TARGETでは出走取消・競走除外・競走中止・降着・失格となった馬などを調べることができます。ここでは「2000年以降の平地競走で出走取消・競走除外・競走中止となった馬の次走成績」を調べてみましょう。
まず、メインメニューから「レース検索」を選びます。
レース条件を設定します。ここでは平地競走のみを対象としていますので、コースに「芝とダート」を選びます。
設定できたら、「次(選択馬の条件)」をクリックして下さい。
続いて、選択馬の条件を設定します。調べる対象が「出走取消・競走除外・競走中止」と複数ですので、異常コード欄にあるプルダウンメニューから「ANY」を選びます。
また、着順範囲を「1~28着」(「全」ボタンでも設定できます)に設定します。
設定が完了したら、「次(検索範囲の指定)」をクリックして下さい。
検索対象期間を設定します。今回は対象期間を「2000年から現時点まで」としているので、検索終了日を「2000年1月1日」と設定します。
設定したら、「検索実行」をクリックして下さい。
これで出走取消・発走除外・競走除外・競走中止・失格・再騎乗・降着となった馬の戦歴データが読み込まれました。
調べる対象が「出走取消・競走除外・競走中止となった馬」ですので、まず「マーク(M)→着順を指定してマークする→出走取消」を選びます。
このように、出走取消となった馬にはM(マーク)欄に「★」がつきます。
同様に「マーク(M)→着順を指定してマークする→競走除外」「マーク(M)→着順を指定してマークする→競走中止」を選びます。
なお、2000年1月以前は競走除外と発走除外が区別されていました(2000年1月以降は競走除外に統一されました)ので、平成12年1月以前のデータを扱う際には注意して下さい。ここでの検索対象期間は「2000年(平成12年)から現時点まで」となっていますので、「発走除外」を選ぶ必要はありません。
以上の作業で、調べる対象のデータがすべてマークされました。
「マーク(M)→マークしていない行の削除」か、あるいは「マーク(M)→マーク行★を別画面で一覧する」を選びます。ここでは「マークしていない行の削除」を選ぶことにしますが、どちらの方法でも同じデータを示した画面が出てきます。
なお、「マークしていない行の削除」をクリックすると「マークしていない行を削除しますか?」と問われますので、「はい」を選びます。
出走取消・競走除外・競走中止となった馬の戦歴データだけが残りました。
続いて、これらの馬たちの次走成績を読み込まなくてはいけません。「表示(V)→各馬の次走成績を別画面で一覧する」を選びます。
2000年以降の平地競走で出走取消・競走除外・競走中止となった馬について、その次走の成績が示されました。
一般的に取り消し後の一戦というのは嫌われることもありますが、こうして調べた結果を分析すれば「気にせず買っても大丈夫」という条件も見つかるでしょう。
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