(TARGET frontier JV Ver5.72 Rev011を使用して作成しております)
まず、メインメニューから、「開催分析の右にある▼をクリック→開催タイム分析」を選びます。
2006年から2010年までの1回東京開催のタイムが読み込まれました。
出てきた画面には「芝1400m」のタイムが示されているので、距離を「芝1600m」に設定します。
2006年から2010年までの1回東京芝1600mのタイムが示されました。
ここでは平均タイムを調べたいので、表示モードの「クラス別平均」をクリックします。
このように2006年から2010年までの1回東京芝1600mの平均タイムを求めることができました。
クラス別のところを見ればおおよその予想タイムが見えてきますし、ラップタイム平均を見れば、瞬発力が要求されるコースなのか、持続力が要求されるコースなのかについてもイメージがつかめるでしょう。
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