TARGET frontier JVは、起動時にデータの基本となるデータフォルダを検索します。環境設定等で、データフォルダが指定されている場合以外は、インストール時に指定したフォルダ内のデータフォルダが設定されます。ただし、インストール直後は、そのデータフォルダの中に各データフォルダが、まだ構築されていませんので、TARGET frontier JVは、そのデータフォルダを正常なものとは認識しません。
このようなインストール直後や、あるいはTARGET用のデータフォルダとして構築されていないフォルダを指定したり、あるいは存在しないフォルダを指定してあるような場合は、この起動時のチェックで異常と判断され、データフォルダの再指定か、あるいはその指定されているフォルダを正常な形式で構築するかを指定できます。
今回初めてTARGET frontier JVを使う場合は、そのままOKを押してください。
件名、コメントをご入力いただき、『送信』ボタンをクリックしてください。
ご意見を送られない場合は、『閉じる』ボタンをクリックしてください。