各画面で、騎手名等が表示されている個所をダブルクリックするか、カーソルがある状態でEnterキー
を押すと、その騎手の騎手データ画面が開きます。
成績表示モード(F3)と、重賞等の表示モード(F4)を切り換えることができます。
成績表示モードでは、本年及び前年の成績データ(4度数及び各率)が、場所別、距離区分別で表示されます。率は、画面上部のボタンで勝率、連対率、複勝率を切り換えることが出来ます。率の指定は、画面を閉じても状態が保持されます。
重賞等の表示モードでは、初騎乗、初勝利時の成績、及び最近の主な重賞勝鞍が表示されます。
順位については、環境設定の騎手・調教師の設定で、平地のみと平地+障害のどちらを対象とするかを指定できます。
騎手コメントが設定されている場合、画面下部に表示されます。また、編集ボタンで編集も可能です。
あらかじめインターネットリンクが設定済みで、画面内を右クリックすると、騎手名でのインターネットリンクが可能です。
メニュー/キー/ボタン
別の騎手データを表示/F10
騎手選択ダイアログ画面が開き、騎手を選択すると、その騎手のデータに表示が切り換わります。
チェック/F9/チェック変更
この騎手のチェック状態を変更します。12通りのチェックタイプ及びチェック無しの計13通りの選択メニューが表示されますので、選択して下さい。タイプが設定されると、チェック騎手として、騎手名が表示される各画面でその背景色で名前が表示されるようになります。
コメントの編集/F2/編集
騎手コメントを設定・編集できます。騎手コメントは、その騎手固有のコメントとなり、出馬表や調教師一覧画面で一覧表示できます。特徴や狙い時等を記入しておけば、予想時等に役立ちます。文字数の制限はありませんが、改行はできません。
メモファイルを開く/F11
騎手名をキーとして、メモファイルを開きます。無い場合は、新規に作成するかどうか尋ねてきます。
戦歴/F5/戦歴
条件や期間を指定して、この騎手の戦歴を検索します。
戦歴・本年全成績/本年+昨年全成績
戦歴・重賞/G1成績(2000年~)
該当する条件・期間の戦歴を検索いたします。
外部ファイル
騎手名をキーとして外部ファイルを開きます。
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